石川香織の発言 (農林水産委員会)
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○石川(香)委員 大臣、ありがとうございます。
引き続き、ぜひ経産省と連携をとっていただきたいと思っております。
今また、民間の知恵を使って省庁と連携をして、地産地消型の取組を開発しているという方もおります。いろいろな選択肢が出ていますけれども、バイオマス、まず、付加価値をつけるという前に、日々のふん尿処理が非常に大変だということが大前提の大きな問題でありますので、環境の配慮といった部分もありますけれども、ぜひこれからも農林水産分野の観点からしっかりと考えていただきたいと思います。
それから、次に、EPAについて一点お伺いをしたいと思います。
今、冒頭にもお話ししましたが、TPP、EPAそれからTAGとさまざまな、自由貿易化がなされる波が来るということで、この状況を爆弾低気圧が三つ来るという表現をしている農業者の方がいました。再三質問をしてまいりましたが、このEPAについて、チーズ向け生乳の品質向上に取り組んだ酪農家に対して、一キロ当たり最大で十五円の奨励金を支払うという緊急対策があるかと思います。
内訳としては、チーズ向け生乳に対して一キロ十二円、そして、チーズ製造それから販売に取り組む生産者に対して一キロ三円ということでありました。二〇一七年度の補正予算で決まったものでありまして、百五十億円ということでありましたが、これは単年度の措置で終わってはいけないと思っております。
このチーズの競争力強化対策予算について、今後どのような位置づけになるのか、お伺いをしたいと思います。