濱村進の発言 (農林水産委員会)
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○濱村大臣政務官 酪農ヘルパーは、酪農家の休日確保や傷病時の経営継続に貢献するだけではなくて、新規就農することによって、将来的に地域を支える担い手としての位置づけも大変重要であると認識をしております。
酪農ヘルパーがそのような位置づけにふさわしい評価を受けるためには、酪農に関する確かな技術力を有することが必要でございます。このため、農林水産省では、ヘルパーとして雇用される前後の一定期間における各種研修を支援し、飼養管理技術の習得、向上を推進しているところでございます。
また、酪農ヘルパーから新規就農の促進に向けては、酪農経営安定化支援ヘルパー事業におきまして、継承予定農家への事前派遣研修によって経営ノウハウを継承する取組や、次世代を担う就農者として経営を開始する際の資金の交付や、青年就農者を雇用する法人等に対する研修経費等に対する支援を実施しているところでございます。
引き続き、現場の協力も得ながら、酪農ヘルパーの地位が向上し、やりがいのある魅力的な職業として認識されるよう、各般の施策を実施してまいりたいと思うところでございます。