清水明の発言 (文部科学委員会)

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○清水政府参考人 お答えいたします。
 外国人児童生徒等、特に日本語指導が必要な外国人児童生徒等につきましては、きめ細かく指導、支援できる体制の整備充実、そして、これらの児童生徒の教育に携わる教師、支援員等の資質能力の向上が重要な課題だと認識しております。
 このため、文部科学省といたしましては、外国人児童生徒等の教育のための教員の加配定数の一部を基礎定数化いたしまして、これを二〇一七年度から十年間で計画的に進めることによりまして、各自治体において、対象となる児童生徒十八人に対して教員一人が確保できるような改善を図ったところでございます。
 また、こうした外国人児童生徒等の在籍する学校に対する日本語指導員、また母語の支援員の派遣など、地方自治体が行う取組への支援を行う、また、外国人児童生徒の教育を担う教員研修のモデルプログラムの開発等を実施するといった取組をしてきているところでございます。
 平成三十一年度の概算要求におきましても、日本語指導等きめ細かな支援、また多言語翻訳システムなどICTの活用を始めとした地方公共団体の体制整備の支援、そして外国人の高校生等に対するキャリア教育の推進に係る経費を要求しているところでございまして、今後とも、外国人児童生徒に対する指導の充実に努めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 清水明

speaker_id: 23910

日付: 2018-11-28

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会