国光あやのの発言 (法務委員会)
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○国光委員 ありがとうございました。
非常にわかりやすく、参考になりました。ありがとうございます。
続きまして、女性が最近、検察官、裁判官、そしてまた弁護士、法曹の中でもふえてこられていると思います。
私も見てのとおり女性でございますが、私も、法曹ではないんですけれども、同じ専門職という意味では、もともと内科の医師をしておりました。医師も今大体二割ほど女性でございまして、法曹も恐らく大体二割というふうに承っておりますけれども、検察官そして裁判官の方のワーク・ライフ・バランス、仕事と家庭の両立あるいは女性の活躍という視点で取り組まれていることについてお伺いしたいと思うんです。
といいますのが、医師の場合は、報道でもかなり出ましたように、やはり三十代を超してきて、いわゆるM字カーブで就業者が減ってしまう。労働力としての計算でも大体〇・七掛けか六掛けになってしまうというふうな需給バランスの計算になっているような形で、非常に三十代過ぎてからの医師としての働きぶりというのが厳しい状況になっていることはデータとしても事実でございます。
そういう中で、医学部の受験の話もありましたけれども、根幹的には、やはり職場と、仕事と家庭をいかに両立をするか。一つには、職場の環境整備もそうですし、恐らく専門職として、国民の公費をいただいて教育されてきた立場の者でございますし、責務もあるわけでございます。
女性自身のプロフェッショナリズムに関して、プロフェッショナルという視点に関しましても、職業人としてしっかりと責務を果たすということは私は非常に重要だと思っておりまして、その点につきましてぜひお伺いをさせていただきたいと思います。