国光あやのの発言 (法務委員会)
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○国光委員 ありがとうございます。
改善傾向ということで、それにつきましては喜ばしいことというふうにも評価されるのかもしれませんが、私の地元茨城でも、都心部は、例えば茨城ですと水戸やつくばなどに関しては、かなり弁護士さんの就職状況というのは、余り苦なくいっているというふうな状況だというふうには聞いていますが、一方で、地方においての弁護士、それは、住民の司法へのアクセスということでも、ある程度都会に行かなければアクセスしにくいということに関しては、国民の基礎的なサービスという意味でなかなか厳しい状況があるというふうにも承知をしております。
ぜひ、国内のそのような弁護士さんの就業状況における偏在、これは検察や、それからまた裁判所の関係もそうだと思いますけれども、改めてお取組をいただければというふうに思います。
さて、続きまして、法曹に関しまして、国際分野などを始め、活躍の舞台が徐々に広がりを見せている、期待をされている部分もあろうかと思います。
前大臣の上川大臣、きょうも委員でいらっしゃいますけれども、非常に、例えば国際的な司法制度に関しての日本の知見を広げるという意味でも本当に御活躍をなさっておられまして、それは我が国だけではなく、個々の法曹の方もぜひ積極的に取り組んでいただきたい、国内のみならず、国際舞台を始め、さまざまな分野に関しての取組の幅を広げていただきたい、これは心から願うところでございますけれども、法務省におかれてどのような取組をなされているか、お答えをいただきたいと思います。