浜地雅一の発言 (法務委員会)
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○浜地委員 公明党の浜地雅一と申します。
きょうは、六人の参考人の先生方、大変に貴重な意見をいただきまして、ありがとうございました。全員の参考人の皆様方に時間の関係で質問できない場合もございますので、あらかじめ御了承いただければと思っています。
レロンソン参考人にお聞きしたいと思います。
三年ぶりだと思います。ホーチミンで一度お会いをしまして、あのときに日本とベトナムの関係をしっかりつなぐというレロンソン参考人の熱いまなざしを、今思い出しながら話をしてまいりました。
きょうは、まさに日本人の参考人の方がいらっしゃる中で唯一ベトナム国籍の参考人でございますので、また、ベトナム側から見た日本の姿というものも聞きたいと思いますので、中心的に質問をさせていただきたいと思っています。
まず冒頭、ベトナムからしますと、周りにはたくさんの労働市場を開放している国がございます。韓国もしかり、オーストラリアもしかりでございます。特に、私もこの夏オーストラリアへ行きましたけれども、非常に、外国人をたくさん受け入れて国力を蓄えよう、そういう政策をとっております。
そういう中で、今回日本が、先ほど先生から御案内がございました、まさに、いわゆる高度人材でもなければ、技能実習のようなこれから技能を習得するまだ未熟な方ではない、いわゆる中程度の人材を開放したということが、ベトナムの方からどのように映っておりますか。魅力的な市場に見えているか。正直にお答えいただければと思います。
〔石原(宏)委員長代理退席、委員長着席〕