山本順三の発言 (予算委員会)
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○山本国務大臣 このたび、国家公安委員長及び防災それから国土強靱化担当大臣になりました山本でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
このたびの夏の一連の災害におきまして、大変多数の方々がお亡くなりになられました。心からお悔やみを申し上げるとともに、被災された方々にお見舞いを申し上げたいと思います。
先ほど、岸田議員の方から、災害関連死についての御質問がございました。
政府といたしましては、災害が直接の原因ではないいわゆる関連死、これが少しでも少なくなるように、全力を挙げて今努力をしているところでございますけれども、特に、被災者の方々の生活環境の変化による心身機能の低下であったり、あるいは生活習慣病の悪化、それから心の問題等が生じることが想定をされておりますので、看護師、保健師、栄養管理士等のチームによる戸別訪問や巡回相談等の健康相談等が可能な体制の確保を地方公共団体に促しているところでございます。
今後とも、過去の災害における知見等を生かして、災害が直接的な原因で亡くなる方が一人でも少なくなるように、政府、自治体、関係者がしっかりと連携して取り組んでまいりたいと思っております。
なお、参考までに、保健師の派遣について、これは累計数でありますけれども、平成三十年七月豪雨では、岡山県、広島県、愛媛県でそれぞれに十八チーム、三十七チーム、九チーム、それから、平成三十年北海道胆振東部地震においては、北海道で十六チームを派遣しているというところでございます。