山下貴司の発言 (予算委員会)

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○山下国務大臣 今、岸田政調会長がおっしゃったように、優秀な人材、そして我が国で活躍していただく外国人材を集めるためには、やはり受入れ体制の整備、これは極めて重要でございます。
 そうした中で、先ほど御指摘がありましたように、七月二十四日、外国人材の受入れ・共生のための関係閣僚会議、これが設置されまして、官房長官と私が議長ということでやらせていただいております。
 そして、この会議などにおいて、外国人の受入れの環境整備については、外国人材の受入れ・共生のための総合対応策として、例えば、地域における多文化共生の取組の促進、支援、あるいは公営住宅、民間賃貸住宅等への入居支援、そして、防災対策等の充実、社会保険の加入促進などの取組や具体化に向けて、関係閣僚が集まって検討を進めているところでございます。
 そして、今回の人材不足、極めて深刻でございます。これに対応するための新たな受入れ制度ということで、優秀な人材を我が国に引きつけるために、これらの方を、労働者としてのみならず、我が国で働く、我が国で一緒に生活していく方として受け入れ、我が国がその処遇や生活環境について一定の責任を負うべきものであるというふうに政府挙げて考えておるところでございます。
 外国人を社会の一員として受け入れていくという視点に立って、外国人との共生社会の実現に向けた環境整備をしっかりと進めてまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 119705261X00220181101_017

発言者: 山下貴司

speaker_id: 606

日付: 2018-11-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会