下地幹郎の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○下地委員 これは、本当に今現実的に進んでいるのを見て、この枠ができているのを見て、本当にとめるということになったら、政治家だったら手法を考えるべきでしょう。考えないでむやみやたらにやるのは、辺野古をとめることを選挙運動にしているだけですよ。だから、私は、そういう意味でも、ここのところをもう一回、現実を踏まえた上でどうするかということを考えていかなきゃいけないと思う。
これを見ていただきたいと思いますけれども、今、普天間飛行場というのは、安倍総理、これは、嘉手納、岩国、三沢、厚木、普天間、横田とありますが、普天間飛行場というのは一万三千回しか離発着回数はないんです。これは何でこうなったかわかりますか。安倍総理が頑張ったからですよ。
これは、書いてあるように、KC130、これを岩国に持っていきましたよ、十五機。これは大きかったですね。これは空中のタンカーみたいなものですから、悪いけれども、オスプレイの最悪なケースとKC130の最悪なケースというのは、もうレベルが違いますよ。あれ一機落ちるだけで、これは大変な、宜野湾全部を巻き込むようなものになります。それを移設をして、八百七十人の、普天間の基地から岩国に移動させる。今回の訓練の、県外に移設をする、定期点検を木更津に変える、こういうふうなものをやったおかげで、これは一万三千回ぐらいまでになっているんですよね。
そういうふうな意味では、皮肉なんだけれども、安倍総理が頑張ったおかげで、これは一万三千回までになっている。(発言する者あり)これを多いと思いますか。那覇空港は十六万回ありますよ。福岡空港は十七万回ありますよ、乗りおりは。伊丹空港も十七万回あります。(発言する者あり)比較の問題です。比較しないで何で決めるの。多いか少ないかを比較しないで、あなたは何で決めるの。
そういうふうな意味において、まさに、この問題が、この状況の中でどう考えるかということを、まあ、これで二十二年たっていますから、二十二年、真剣に物事を考えて判断していく時期が来ているんじゃないかなというふうに思いますけれども、安倍総理、いかがですか。