白眞勲の発言 (外交防衛委員会)
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○白眞勲君 大体、お医者さん、一般のお医者さんもそうなんですけれども、何というんですかね、学校を卒業して、何ですか、あれ、医師国家試験か、受かったいわゆるお医者さんの、初めの頃のお医者さんと十年、十五年たったときのお医者さんというのは、やっぱりそのぐらいのときの方が一番こう、何というんだろうな、円熟味が増してくるというか、そういったときにお辞めになっちゃうというのは非常にこれ残念な話だというふうに思いますので、是非これは今後とも注目していただきたいというふうに思います。
と同時に、自衛官の定年についても私お聞きしたいと思っているんですけれども、階級によっては満五十三歳で退職というふうになるとも聞いているんですけど、今の時代、人生百年時代に満五十三歳というのはちょっと若過ぎるなというふうには思えなくはないんですが、さはさりとて、逆に、大変過酷な状況で対処しなければならない自衛隊の自衛官の皆さんが、ある程度の年齢に達すると若い隊員のようにはいかなくなるというのも確かだろうなというふうにも思えなくはない。でも逆に、野原を駆け巡る隊員だけではなくて、建物の中で、あるいは船の運航関係なら少し年齢がいってもいいのではとも思えなくはないわけなんですね。
ですから、その辺りも考慮して、大臣も先日、衆議院での御答弁で、具体的内容も含めて精力的に検討を進めるべきだということをお話しされましたが、その検討の際、私、具体的に、有識者を集めて検討を依頼するのかどうか、それも聞きたいなと思うんですし、また省内で検討するのかどうか、それもまた検討のやり方として聞きたいなと思っているんですね。
と同時に、やはり自衛官のOBの方々、実際に五十三歳で退職した方々が一体その後どういうふうになっているんだということの聞き取り調査とか、あるいは実際にそういうところにも入ってもらって検討を進めていくということも必要なんではないんだろうか。あるいは、余り人件費が今度高くなってしまうということが、階級はどうしても年齢が上がると上がっちゃいますから、それをどういうふうにしていくんだという部分も含めて、今のこの辺り、どういうふうに防衛大臣としてお考えになっているのか、聞きたいと思います。