星澄男の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(星澄男君) お答えいたします。
海上保安庁では、漂流した木造船が発見された場合には、常に海上保安官を現場に向かわせ、警察など関係機関と連携して船体や船内の状況を詳細に調査し、事実関係の確認に努めているところでございます。
委員御指摘の四隻のうち二隻につきましては、沿岸に漂着する前に沖合で漂流しているところを海上保安庁航空機などが発見しており、無人であることを確認しております。
また、この四隻はいずれも船体が大きく破損しており、船内には大量の海水がたまっているなど、生存者の痕跡は確認されておらず、巡視船艇、航空機による付近海域の哨戒や地元住民の聞き取りからも不審事象に関する情報はありませんでした。これらの情報については警察と共有しております。
海上保安庁におきましては、関係機関との連携を強化するとともに、引き続き、日本海側の哨戒体制を強化するなど、国民の安全、安心の確保に万全を期してまいります。