河野太郎の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(河野太郎君) 戦後、日本は自由貿易体制の最大の受益者として現在の繁栄を実現をしてまいりました。我が国として、今後とも自由で公正なルールに基づく貿易体制の強化というのをしっかり推進していかなければならぬと思っております。
 この日本EUの経済連携協定は、世界で保護主義的な動きが広がる中、基本的な価値を共有する日本とEUが自由貿易の旗手として自由貿易を力強く前進させていくという揺るぎない政治的意思を改めて全世界に示す戦略的な意義を有しているものと思います。
 交渉におきまして、包括的かつ高いスタンダードの協定を目指して、国内のセンシティビティーに配慮しながら、EUとぎりぎりの交渉を行ってまいりました。昨年七月、大筋合意直前には閣僚レベルでの膝詰めの交渉を何時間も行う局面もあったと承知をしておりまして、このような困難な交渉を乗り越えて署名に至ったものでございます。

発言情報

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発言者: 河野太郎

speaker_id: 11808

日付: 2018-12-04

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会