高階恵美子の発言 (厚生労働委員会)

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○副大臣(高階恵美子君) 小川委員から大変重要な論点をお示しいただきました。
 我が国は、二〇一三年から女性活躍の推進を成長戦略の中核に据えまして様々な環境整備を進めてまいっておりますが、今ほど、夢と希望をという御指摘いただきました。生涯を通じた女性に特有の心身、社会的な健康課題、ここに着目をしつつ、労働面、教育面にも視野を広げて、そして、存分に自分らしさを発揮していただくには、更なる分野横断型の女性政策を強化充実していくことが求められていると考えております。
 委員がお話しなさいましたとおり、妊娠、出産というイベントのみならず、女性の人生を見通したライフデザインが描けるような優れたモデルも必要になるのではないかなと考えています。その点で、医療福祉職というのは我が国で女性比率が高い職種でもありまして、全体を平均しますと七七%ぐらいが女性で占められているんですね。もちろん職種ごとの差異はありますけれども、これは、女性の経済活動が先進的に進んでいる我が国の分野でもあると言えると思います。
 この分野でのお知恵を、しっかり現場の声をいただきながら、これからの分野横断的な女性政策、そして実効性の高い働き方改革を進めていきたいと思いますので、委員の皆様にもいろいろ御助言いただければと思います。

発言情報

speech_id: 119714260X00520181127_028

発言者: 高階恵美子

speaker_id: 24727

日付: 2018-11-27

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会