筒井健夫の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(筒井健夫君) お答え申し上げます。
 いわゆる所有者不明土地問題への対応は政府全体として取り組むべき喫緊の課題であると考えており、この観点から、相続の発生を適切に不動産登記簿に反映させ、不動産登記簿上の所有者を最新の情報に近づけることが重要であると認識しております。
 このような観点から、所有者不明土地の発生の抑制及び解消に向けた更なる対策として、現在、研究会におきまして、相続等の発生を登記に反映させるための仕組みの在り方という観点から相続登記の義務化の是非等について検討を進めており、また、これと併せて、登記簿と戸籍等との連携により所有者情報を円滑に把握する仕組みの在り方についても検討を進めております。
 これらの事項については、本年度中の法制審議会への諮問を目指しているところでございます。

発言情報

speech_id: 119714319X00220181120_022

発言者: 筒井健夫

speaker_id: 2018

日付: 2018-11-20

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会