塚原浩一の発言 (災害対策特別委員会)

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○政府参考人(塚原浩一君) お答え申し上げます。
 委員御指摘のとおり、平成三十年七月豪雨で甚大な被害が発生いたしました高梁川等におきましては、洪水時の河川の水位を低下させる対策といたしまして、岡山県が河道掘削を実施をしておりますけれども、それに伴い多くの掘削土が発生している状況でございます。この掘削した土につきましては、岡山県が自ら堤防を整備する箇所もございますので、そういった用途に利用するように努めているところでございますけれども、活用し切れない土砂の処分先を地元の市にも確保するように依頼をしているというようなことも聞いております。
 国土交通省といたしましても、国交省として小田川等の堤防の整備等を実施する際に土砂が必要となるということもございますので、県の掘削の土をそういった事業で受け入れるといったような可能性を検討するとともに、その他の建設工事につきまして土砂の有効活用がなされますように、地方整備局が中心となって事業者間の情報交換等を行ってまいります。
 今後とも、関係機関と連携しながら、災害対策が進むようにしっかりと支援してまいりたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 塚原浩一

speaker_id: 30284

日付: 2018-11-21

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会