小野田紀美の発言 (災害対策特別委員会)

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○小野田紀美君 作った上でこれじゃないですか。
 じゃ、責任取れるのかという話なんですよね。事業者がガイドライン作りました、でも、結局守れていませんでした、その叫び声が、最後の叫び声が聞こえなくて救えませんでした。じゃ、誰がその命を返してくれるんですかとなったときに、我々は、もっと踏み込んで強い姿勢で、命を守るために入ってこないでくれと、自粛してくれということをもっと強く求めていくべきだと思います。
 御自身の家族が助けを求めていらっしゃるときに、この音のせいで救えなかったと思ったらどうでしょうか。是非これは一歩引いて、多分たたかれると思いますよ、また報道への圧力だとか、だけどそれでも私たちは命を守らなくてはいけないので、自粛だけでどうにもならない問題はもう一歩踏み込んだ策を考えて、しっかりと命を守っていく努力をしていただきたいというふうに強くお願い申し上げます。
 いずれにいたしましても、先ほど来より様々な課題をお話しさせていただきましたけれども、とにかく予算が掛かることが多いです。国の財源は限られています。よく分かっています。しかしながら、結局、上流部分で土砂だとか河川の問題だとかというのはかなり起きてくるのがなかなか避けられない事実でございまして、そういうところって中山間地で財政基盤が弱いところが多いんです。なので、これから様々な事前防災、再度災害の防止の際に、何でもかんでも国が何とかしてくれよといっても予算がないよというのは分かるんですけれども、工夫するところをしっかり工夫して、アイデアを出し合って、何とかこの財政基盤の弱い自治体も災害の備えがしっかりできて市民の命が守れるような、そんな国土強靱化を前に進めていくよう、私も決意を新たにし、そして皆様にもお願いを申し上げ、質問を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いします。

発言情報

speech_id: 119714339X00320181121_024

発言者: 小野田紀美

speaker_id: 4513

日付: 2018-11-21

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会