熊野正士の発言 (財政金融委員会)

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○熊野正士君 公明党の熊野正士です。よろしくお願いをいたします。
 まずは、障害者雇用の問題についてお尋ねしたいと思います。
 特に、今回、国税庁では一千名を超える不適切な計上が行われていた事実が明らかとなりました。十月二十二日に検証委員会から報告書が出されました。その総括の中で、障害者雇用施策の基本は、個人の尊厳の理念に立脚した障害者の社会的自立、すなわち職業を通じての自立であるとされていると。続けて、国の行政機関はこの法の理念を理解し、民間事業主に率先して障害者雇用に積極的に取り組むべきであることは当然の責務であると。それにもかかわらず、多くの国の行政機関において障害者雇用を促進する姿勢に欠け、相当数の対象障害者の不適切計上があったことは極めてゆゆしき事態であると、このように述べております。
 国税庁として、今回の問題についての受け止めと再発防止について答弁を求めたいと思います。

発言情報

speech_id: 119714370X00220181122_020

発言者: 熊野正士

speaker_id: 27859

日付: 2018-11-22

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会