山下雄平の発言 (総務委員会)

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○山下雄平君 自由民主党の山下雄平です。
 質問の機会を与えていただきまして、誠にありがとうございます。
 私、先月まで政務官を務めておりましたので、質問が昨年の六月以来なので若干感覚がつかめていないところもありますので、是非御容赦いただければというふうに思います。
 石田大臣は所信の中で、台風二十四号が接近して不安を感じたというお話をされました。また、七月の豪雨の被災地に訪れたという話もされました。
 台風二十四号が上陸したときも、西日本豪雨のときも私は内閣府の防災担当の政務官をいたしておりました。どちらの際も天気予報などでそうした災害のおそれがあるというのが事前に分かっておりましたけれども、実際に災害が発生して、いろいろな課題も感じました。
 今日は、自分の防災担当の政務官としての経験とそして反省の意味も込めて、台風や大雨などある程度事前に予期できる災害に関して、重度の障害を持った方とか難病の方とか高齢者の方とか、そうした方のうち、在宅におられる方の避難の問題について皆さんと一緒に考えていきたいというふうに思っております。
 台風や大雨が近づく場合、国は自治体に対して、空振りを恐れずに避難情報を出してくださいというふうに呼びかけております。また、住民の皆さんに関しては、早め早めの避難行動をしてくださいというふうにも呼びかけております。しかし、自分では動くことが難しい障害を持った方とか難病の方とか高齢者の方とか、いわゆる要支援者と言われるような方の中には、どうやって、どこに逃げればいいんだということについて不安に感じておられる方がたくさんいらっしゃいます。
 各市町村は、この要支援者の名簿を作成して一人一人の個別の計画、どこに逃げるのか、どうやって逃げるのかというようなことを作成することになっておりますけれども、こうした個別の計画の策定というのがまだまだ進んでいないという話もお伺いしております。この要支援者名簿に載っている方の個別計画までできている割合、どのぐらいそうした割合があるのかというのは総務省として把握されていますでしょうか。

発言情報

speech_id: 119714601X00220181122_027

発言者: 山下雄平

speaker_id: 22521

日付: 2018-11-22

院: 参議院

会議名: 総務委員会