岡田広の発言 (内閣委員会)
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○岡田広君 次に、平井担当大臣にお尋ねをしたいと思っています。
AIとドローンの利活用についてのみ今日は質問をさせていただきたいと思っております。
まず、平井大臣には、七月に、大臣就任前に水戸市にもおいでになりまして、水戸市が主催したIT戦略についての講演会の講師として出席をしていただいて、市役所職員始め市民の皆さんに大変感銘を受けた講演をしていただいたこと、心からお礼を申し上げたいと思っております。高橋市長からも、よろしくということであります。
このAIについては、アメリカや中国を始めとして世界各国で、このAIを基幹産業として研究開発投資、人材確保、育成などで激しい国際競争が繰り広げられているのは御承知のとおりであります。日本の方はどうかというと、こういった国々と比較すると大変大きく後れを取っていると承知をしております。
そういう中で、来年度の概算の予算も前年度から倍増して、AI関連で約千五百億円の予算要求がなされております。これはしっかりと満額確保をしていただいて、必要な施策を進めていただきたいと考えております。安倍内閣、適材適所という言葉ありますが、まさにAIの第一人者である、ITの第一人者である平井担当大臣が就任をしたというのは本当に適材適所の範たるものではないのだろうかというふうに思っております。
最近、水戸市でも、私の友人がドローンの学校を開校いたしました。公立高校でも課外授業の中でこのドローンについての授業をしているということでありますので、こういうことを更に広げていただきたいということをお願いをしたいと思っています。これからドローンの技術力をしっかりと使いこなせる人材の育成というのは非常に重要になってくるんだろうと、そういうふうに思っているわけであります。
こういう中で、是非、大変遅れている我が国のこのAI戦略でありますけれども、世界に勝てるAI戦略を進めていく必要があり、人材育成を始め研究開発、社会実装と各省が個別ばらばらに施策を実施するのではなくして、内閣府が司令塔となって政府一体で特に重点化を図っていくというのが大変重要だろうと思っておりますし、そしてスピード感を持って進めるべきと考えていますけれども、政府の考え方について平井大臣からお尋ねをしたいと思います。