岡田広の発言 (内閣委員会)
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○岡田広君 平井大臣から、スピード感を持ってこれを広げていくという答弁がありました。もうこれは、世界の中での我が国の立ち位置という資料一つ見ても、世界のAI投資一つ取りましても、AI関連企業への投資総額もアメリカは日本の約六十倍という、そういう投資をして進めているわけであります。これは人材とか研究開発、時間がありませんから申し上げませんけれども、是非、平井担当大臣の中で進めていただきたいということを要望しておきたいと思います。
今後、具体的な分野でこのAIの社会実装を進めていくことが重要であることは言うまでもありませんけれども、そのための必要な予算を確保していく。私は今日は農業分野について一つ例を挙げてお尋ねをしたいと思っております。
農地の集約化あるいは労働力不足が深刻化する中ということは御承知のとおりであります。農薬散布等を中心に利用が拡大しているドローンでありますけれども、農業分野でのドローンの利用はもう不可欠になっています。
しかし、現行の規制の下では、農薬の投下等に当たっての補助者の配置の義務付けとか、ドローン利用の許可要件の操縦経験十時間以上などが必要になっている。そして、農業現場の利用実態を踏まえた上でドローンの利活用を進める技術開発と規制改革に取り組む必要があるのではないかというふうに思うわけでありますけれども、これは、農林省は今日は呼んでおりませんので、平井大臣から御答弁をいただければと思っております。