岡田広の発言 (内閣委員会)
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○岡田広君 大臣から、片山大臣、答弁ありましたけれども、内閣府に総理の権限を代行するハイレベルな公文書管理監が設置され、来年四月には各府省庁にも配置をされるということは理解をしていますが、しっかりこれまでのいろんな行政公文書のずさんな管理がないような形にしていただきたいというふうに思っています。
そこで、国立公文書館が今度新たに建設を、国会議事堂の前、憲政記念会館の敷地の中に建設をされるわけでありますけれども、国会見学者、あるいは修学旅行生、外国人観光客など多くの方々が利用しやすい立地となりますので、私は、宮内庁にも宮内公文書館、あるいは外交史料館等の類似の施設が所蔵する資料についても新たな国立公文書館でたくさんの方々に見せていくべきだと、宮内庁公文書館とか外交史料館についての閲覧者数とか展示会をやったときの入館者数については、もう細かくなりますので今日は話をしませんけれども、対費用効果を考えたときにも、やはりこの国立公文書館で展示をして広く見てもらうようにすべきというふうに考えているわけであります。
アメリカの国立公文書館では、移管文書のデジタル化が進んでおり、利用者はNARAまで行かなくてもオンラインで文書を利用できる環境が整備されております。我が国の国立公文書館においてもこのデジタル利用の取組はもちろん推進するんだろうと思いますけれども、加速化すべきと考えていますが、併せて片山大臣のお考えを伺いたいと思います。