和田政宗の発言 (内閣委員会)

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○和田政宗君 自由民主党・国民の声の和田政宗でございます。
 まず、私も、平井大臣にお聞きをしていきたいというふうに思っております。
 ITの観点からは岡田議員から質問がありましたので、この部分については申し述べるだけにとどめたいというふうに思いますけれども、今、世界ではキャッシュレス決済、またAIの技術、相当進んでいるわけでございます。
 日本は、ある経営者によると二周半遅れだというような表現もございますけれども、私はこの遅れは取り戻すことはできるというふうに思っております。ただ、一年でしっかりとそういった我々の基盤を整えていかなければ、その差は逆に広がり、取り返しの付かないことになるというふうに思っておりますので、是非、平井大臣にはそういった観点から立案、実行を急いでいただければというふうに思います。
 その中で、やはりしっかりと日本がプラットフォームをつくってゲームチェンジをしていくということも重要であるというふうに思っております。
 今までのルールに従って、これは、ルールというものは重要ですけれども、今まで例えばつくられたものに追随をしていくという形であれば、日本はいつまでたってもリーダーになることはできません。こういったIoTの技術、AIの技術、ITの技術につきましても日本は相当な技術を持っている部分がありますので、日本がプラットフォームをつくって主導していく。これはITの分野ではありませんけれども、例えばTPPについては、まさに今、TPP11となった中で日本国がアジア太平洋地域の自由で公正な貿易体制をリードしていく、日本が中心となってルールをつくっていくというような体制になっておりますので、こういった観点がIT、またAIの観点でも重要であるというふうに思っております。
 そこで、平井大臣に、クールジャパンの戦略についてお聞きをしたいというふうに思っております。
 これは政府が力を入れてやってきているわけでありますけれども、じゃ、実際にそれがどこまでの効果があるのか、こういった観点というのは検証が常に必要でありますし、このクールジャパンで発信をすることによって日本というものをより知っていただく、信頼につなげていただく、また日本にとっての経済効果を生み出していく、これ極めて重要だというふうに思っております。
 平井大臣は、このクールジャパン、現状の課題と今後の展開についてどのように考えているか、お願いいたします。

発言情報

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発言者: 和田政宗

speaker_id: 10590

日付: 2018-11-15

院: 参議院

会議名: 内閣委員会