和田政宗の発言 (内閣委員会)

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○和田政宗君 まさに平井大臣がおっしゃる観点、非常に重要であるというふうに私も認識をいたしております。クールジャパン単独ではなく、ITを始めとしていろいろなものを組み合わせていかなくてはならない、そのように思っております。
 クールジャパン、これは今大臣がおっしゃったように、文化的なもの、歴史的なもの、また高技術なもの、こういったものは日本のまさにトラスト、信頼、また神秘性と言ったらあれなのかもしれないですけれども、日本というイメージというものを形取っているという、形であるというふうに思います。
 また、ITの分野においては、高技術とともに、やはり日本は、人間ということもおっしゃいましたが、安全性、これはシステムの安全性というものも含めてこの部分は非常に高い、また個人情報保護の観点のセキュリティーというのも非常に高い、だからこそプラットフォームがつくれるというふうに思っておりますので、その辺りもまた御提言、御進言を申し上げていきたいというふうに思っております。
 これはクールジャパンにも関わることでありますけれども、ナイトエコノミー、夜間経済の活性化についてお聞きをしていきたいというふうに思っております。
 この夜間というのは、風営法の規制というものもございまして、私はこれは適宜、緩和をしていかなくてはならない部分があるというふうに思っております。これは、働き方が多様化をいたしまして、例えばいろいろなシフト制の勤務等によって勤務明けが夜の十一時である、また午前零時である、そういった方々もいらっしゃるわけでございますし、外国人観光客は、夜便ということで、すなわち同じような時間帯で町に出るんだけれども、結局どこもやっていないというようなこと、こういったことを聞くわけでございます。
 それで、デジタルダーツやシミュレーションゴルフ、これが夜間営業の規制から外れたこと、これは極めて私は良いことであるというふうに思うんですけれども、例えばマージャン店やゲームセンター、これが外れないのはなぜなのかということをちょっとお聞きしたいというふうに思っております。
 風営法の観点からですと、風紀が乱れるとか治安が乱れる、こういったことは防止をしなくてはならないというふうに思っておりますけれども、例えば、これから発展するところでの頭脳ゲームというか、eスポーツというような言い方もありますけれども、例えばマージャンにおいては、今、大手の証券会社が年間スポンサーに付いてプロを中心にMリーグというのが行われておりまして、これはインターネットの放送でももうかなりキラーコンテンツとして多くの方に見られておりますし、eスポーツの観点、これはヨーロッパでは最高賞金一億円台とか、そういったようなまさに今までの発想にない部分というのが出てきているわけでございまして、ゲームセンターなどについては、子供はこれは制限、夜間はしなくてはならないというふうに思っておりますけれども、マージャンは、これは大人のスポーツ、頭脳ゲームというところもございますし、私は、こういったマージャン店やゲームセンターなど、これは外せるというふうに思うんですね、夜間営業の規制からですね。
 こういったところの見解、今政府としてどのように認識をしているのか、お願いをしたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 和田政宗

speaker_id: 10590

日付: 2018-11-15

院: 参議院

会議名: 内閣委員会