吉川貴盛の発言 (農林水産委員会)

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○国務大臣(吉川貴盛君) 私の方からお答えさせていただきたいと思います。
 藤木委員御指摘のとおり、農業ハウスにつきましては、本年の度重なる豪雨、台風、さらには地震等々によりまして、もう本当に甚大な被害が生じました。そこで、緊急点検を実施したところでございまして、その結果、今も御指摘のありましたように、被災していないハウスでありましても、老朽化等によりまして対策が必要なハウスの存在が判明をいたしました。都道府県が現在被害防止計画を策定をいたしておりますので、それによって補強等の対策を実施することといたしているところでもございます。
 私ども農林水産省といたしましては、この点検結果を踏まえまして、年内に取りまとめられる緊急対策を三年間で集中的に実施するために、平成三十年度の第二次補正予算を活用しつつ、災害に対して強靱な農山漁村をつくり上げてまいりたいと存じております。
 実は今朝も重要インフラ緊急点検に関する関係閣僚会議というのがございまして、この中には百三十二項目の緊急点検、インフラの緊急点検というものが盛り込まれました。その中で、ハウス、農業用ハウスにつきましてもしっかりと盛り込まれておりますので、こういったことを受けて、今申し上げましたように、今後都道府県が策定を、失礼しました、現在策定と発言いたしましたけれども、今後都道府県が策定をいたします。今後、この今後都道府県が策定をする計画等にのっとって、農林水産省としてもしっかりハウスに対する対策を進めていきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119715007X00320181127_010

発言者: 吉川貴盛

speaker_id: 8487

日付: 2018-11-27

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会