佐々木さやかの発言 (農林水産委員会)

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○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかでございます。
 今日は、三人の参考人の先生方、貴重な機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
 私の方から、まず岸参考人にお話を伺いたいと思います。
 参考人質疑は着席のままに行うことが通例でございますので、諸先輩方は立っていらっしゃったのに、大変恐縮なんですが、私は着席で行わせていただこうと思いますので、是非参考人の先生方も、よろしければお座りのままで、ゆったりとされた状態でお答えいただければと思います。ありがとうございます。
 岸参考人にお伺いしますけれども、公明党は、今般の水産政策の改革に当たりまして、水産物の安定供給の確保及び水産業の健全な発展という水産基本法の基本理念の下、水産関係者の理解と安心を得られるようにということで、今回の法改正につきましても、しっかりと丁寧な説明を地域の漁業者の皆様に行うように政府に対して求めてまいりました。そういった中で、我が党としても、漁業者の皆様からも様々な御意見、お声を伺ってまいりまして、政策にお声を反映してきたというふうに思っております。
 岸参考人も先ほどお話の中で、改革というのは実際に行うのは現場の漁業者の皆様ですから、その皆様に御理解をいただくということがなくして、私もこの改革は成功しないだろうというふうに思っております。
 こういった観点で今回の法改正を見ますと、様々多くの重要な改正点もございます。漁業者の皆様から厳しい御指摘もいただいてまいりました。
 ただ、そういった議論を続けていく中で、全体としては、条文上、また運用も含めて、決してその地域の漁業者の皆様の御意見を軽んじたりとかそういったことではなくて、引き続き、地域の海のこと、漁業のことをよく熟知をされている皆様による、そうした皆様を主体とした管理、調整、こういったことが今後も継続をする、こういう方向性が私は全体として位置付けられたのではないかなと、このように理解をしているんですけれども、この点については岸参考人はどのように評価をされていらっしゃるか、伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 佐々木さやか

speaker_id: 229

日付: 2018-12-06

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会