濱本俊策の発言 (農林水産委員会)

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○参考人(濱本俊策君) 佐々木委員の御質問、座ってお答えさせていただきます。
 非常に難しい、一言で言いにくい御質問です。本来だったらこれは現職の人間、高給を取っている現職の人間が日々確実に真剣に考えないかぬ、そういう仕事です、そういう課題ですが。私の経験で申しますと、香川県はハマチ養殖発祥の地ですから、八年ぐらい、現職のときから退職後も販売促進、販路拡大を東南アジアまで行ってやってきましたけれども、これは相当な金と相当な熱意と、それからいろんなノウハウが要りますね、やはり。
 輸出一つにしても、水産庁は今回、生産を増やした部分は海外に輸出したらええわと言っていますけど、そう簡単にいくわけがないんです、非常に複雑な。それから、海外で既に産地間競争やっている、鹿児島のブリと長崎のブリが競争したり。そういう中でそんな安易に考えることじゃない。要はハマチ一つでもそれだけ手間が掛かる。
 これが、元々魚は副食材ですから、多種多様な魚が必要です。それぞれにそれぞれの売り方、捉え方が必要です。そういうものはやはり現職の人間にしっかりやってもらいたいと。
 非常に失礼な答えですけれども、そういうことで私の方は終わらせていただきます。

発言情報

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発言者: 濱本俊策

speaker_id: 6472

日付: 2018-12-06

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会