濱本俊策の発言 (農林水産委員会)
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○参考人(濱本俊策君) 鉢呂委員の御質問にお答えします。
瀬戸内海の場合は、まず委員構成からお話ししますと、十一人が各県の、府県の代表で出てきておる委員です、これは海区の委員ですけれども。それから、残り三人が大臣認定になっております。その三人のうちの一人が会長になるようにこれはルール化されております、国の方から打診がありますから。だから、その方が、大臣認定の方がリードをしていくわけですね。
今回、サワラのことにつきましては、私も、現職のときから資源管理、かなり力を入れて仕事をしてきました。私がしてきたのはサワラとハマチです。その二つに絞られるような仕事をずっとしていますので、特にサワラについては思い入れがあるんですが。
サワラにつきましては、平成二十四年に資源回復計画が終わっておりますが、その後も今現在のこの瀬戸内海の委員会で規制が続いております。そういう中へその各県の代表者が出ていきますが、瀬戸内海全部から出てきますので、サワラにも濃淡があります。非常に熱心な香川、岡山、兵庫、この辺りはいろんな意見も出ますし、それから愛媛もそうですけれども、その濃淡がある中で調整する。それから、その中で委員会指示を決めますね。それを持って帰って、漁業そのものも違いますから、いろんな不整合が出てきます。だから、一律に国の方でそういう規制を広域のこの委員会でやっていくのは非常に難しいと思います。そういう印象を持っています。