濱本俊策の発言 (農林水産委員会)

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○参考人(濱本俊策君) 徳永委員の御質問にお答えいたしますが、委員の御指摘のとおりで、やはり委員会の力は確実に落ちます。それも実質的な能力、要するに自主性を持った仕事の仕方、これがかなりできなくなります。逆に、やはりこの中の、私の資料の四ページ目の一番下の方に書いておりますように、この委員会が使われる、そういうものになります。
 この中に書いておりますように、団体漁業権、今度個別漁業権と団体漁業権が分かれますよね。その団体漁業権の使用の状況をこれ組合が知事に報告しますけれども、それがちゃんと活用されているかどうか、それを委員会に諮問するようになっていますね。その後、諮問のときに指導したいものをとにかく諮問するわけ。諮問というのは答申が要りますから、だから答申がもらえるようなものを聞いてくるわけです、知事は。だから、指導したいものをかけてきますから、それでよろしいということしか言えないわけですね、委員会は。それから、履行しなければ取消し、こういうことがあります。結局、委員会は使われるものになりやすい。そういうものにはやはり漁業者がおると邪魔だと、言葉は悪いですけど、もうありありと、この法文全部見ますと、それがもう見えています。
 以上です。

発言情報

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発言者: 濱本俊策

speaker_id: 6472

日付: 2018-12-06

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会