赤間廣志の発言 (農林水産委員会)
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○参考人(赤間廣志君) 私は全漁連さんとかなり仲が良いものですから、今の徳永さんの質問、ちょっと好まないんだけど、ただ、私は、香川県県民性あるいは島根県県民性、あるいは東北の宮城の県民性、実は海区委員の選挙、二年前、青森西部海区、陸奥湾を半分に割ってそっちは選挙をやりました。そして秋田海区も選挙をやりました。平野先生の方の岩手海区は二回続けて選挙をやっています。それで福島海区は十何年前、山形も十何年前に選挙をやりました。
ただ、驚くことなかれ、我が宮城県は昭和五十五年以来完全無競争、それをもって私は立候補したんですけど。したがって、この無競争区があまたある中で、東北は意外と、戊辰戦争ではないんだけど、かなり戦をしているんですよ。やっぱりそれだけ寒冷地、日本海ならば冬場になれば北西の季節風が吹いて、太平洋は台風が来るたびもう大変な過酷な、あるいは津波、毎年、毎年というよりも五十年に何回と来ているし、そういう過酷な漁場環境というのもあるんですよ。
したがって、やはりそういう意味での、いい意味での海区委員の選挙をやって、それぞれ皆さん、意見を磨かれているのかなと。それに対しては、当然、岩手の達増知事はなりわいの再生を掲げました。だから、やっぱりそういうのもあるのかなと。
ですから、我々は、岩手海区、福島海区、毎年お互いに訪問し合って合同の海区委員会をやっています。それで、初めて今月二十日に水産庁から漁業法改正、恐らくそれでは、二十日ではもう通過しちゃうんだけど、その説明会、福島と宮城の両海区委員に説明会があります。
これでいいですか。