濱本俊策の発言 (農林水産委員会)
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○参考人(濱本俊策君) 徳永委員の御質問にお答えします。
今日は、くしくも参考人三人とも海区の委員、現職です。その中で、答えが違う、真逆の答えがあるというのは私は解せない。これはもうまさしく海区の委員会に対する仕事の仕方の差だというふうにはっきり申し上げておきます。
今回、何のためにこの法律が公選制廃止するようにしているか。水産庁は過半数と言っています。過半数といえば八人ですね。今漁業者委員九人です。それだったら一人を公選減らしますと言ったら済むんですよ、本来。それでなくて、なくすんです、公選制を。あくまでも知事が選びたい。水産庁の答えは、十五人のうち十四人が漁業者でも構いませんよと言っておるんですよ、片一方では。私ははっきり答え聞きましたから。
要は、公選をなくしたいんです。要するに、漁業者から選ばれたということをなくしたいわけです。要するに、バックに漁業者がいるということをなくしたい。要するに、知事の意のままに、漁業権、企業免許、企業がどの程度入ってくるか知りませんが、企業を入らすために、今の団体漁業権から空きをどんどん見付ける方法、これ取っています、法案上。それに委員会を使うようにしていますから。はっきり言います。法案に書いています。それがはっきりしているのに、こういう楽観的な考え方は私は持てません。
以上です。