柴山昌彦の発言 (文教科学委員会)
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○国務大臣(柴山昌彦君) これまでの江島理事の御経歴に敬意を表するとともに、是非いろいろと御指導いただきたいと思います。
今般の幹部職員の逮捕、起訴事案によって、文部科学省に対する国民の信頼が根底から損なわれる事態に立ち至ったこと、私も本当に遺憾であります。
先日公表された文部科学省幹部職員の事案等に関する調査・検証チームの中間まとめにおきましては、文部科学省について、例えば、服務規律など法令遵守の組織文化、国民の視点を重視する組織文化、風通しの良いコミュニケーションができる組織文化が必ずしも根付いていなかったのではないかという指摘がございます。
このため、先般、私を本部長として有識者を含むメンバーで構成される文部科学省創生実行本部を設置をいたしました。また、既に省内公募により若手を中心に構成される文部科学省未来検討タスクフォースにおいて議論が現に行われております。
今後、本創生実行本部におきまして、中間まとめで指摘された事項も踏まえつつ、若手職員の意見もしっかりと聞きながら、私自身が先頭に立って文部科学省一丸となって再発防止策の検討を行い、新生文部科学省の創生に向けて取り組んでいく強い決意で臨んでまいります。