江島潔の発言 (文教科学委員会)
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○江島潔君 引き続き、この南極観測に関しましては文科省には精力的に取り組んでいただきたいと思いますけれども、この「しらせ」が十日に出港したんですけれども、その二日後の十一月の十二日には日本の調査捕鯨船団が日本を出港して、やはり同じく南極に向かっております。ですから、もちろん一緒になることはないんですけれども、海洋資源、鯨類の研究というのも、これは水産庁チームが中心になって進めているということを是非大臣、また心の片隅に留め置いておいていただければと思います。
それでは、続いて、文科省の所掌範囲でありますスポーツに関しまして一つ質問させていただきます。
もう我が国は、今は二〇二〇年の東京オリパラに向けまして、様々な競技、ジャンルにおいてレベルの向上やあるいはメダルという大きな目標に向けての取組がなされているわけであります。もう日々、ニュースにおいてもスポーツの取り上げられる時間帯が気のせいか大きくなっているんじゃないかなというような思いもあるわけでありますけれども、同時に、大変これは残念な話なんでありますが、スポーツ団体における様々な問題も大きなニュースとして取り上げられていることも事実であります。これは、スポーツ団体のこのガバナンス強化というのはやはり文科省のしっかりと努めなければいけない責務の一つだろうというふうに考えております。
今、非常に大きく一くくりにスポーツ団体の様々な問題というふうに申し上げておりますけれども、文科省としてこれら起きている大小様々な問題に関しましては、大臣はどのように考えて捉えられて、そして今後どのように対応されていくのか、その辺の御所見をお伺いできればと思います。