柴山昌彦の発言 (文教科学委員会)
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○国務大臣(柴山昌彦君) ソサエティー五・〇や人生百年時代が訪れる中で、こうした変化の激しい予測困難な社会においては、他者と協働し、人間ならではの感性や創造性を発揮しつつ、自ら問いを立ててその解決を目指し、新しい価値を創造する力、こうしたものを育成することが一層重要になってくると考えます。
このため、文部科学省におきましては、主体的で対話的で深い学びの視点からの授業改善の推進などを通して新しい時代に求められる資質、能力の育成を目指す新学習指導要領の円滑な実施、高等学校教育改革、大学教育改革、大学入学者選抜改革の三者を一体的に行う高大接続改革など様々な教育改革に取り組んでいるところであります。
また、家庭の経済事情に左右されることなく、誰もが希望する質の高い教育を受けられるよう、本年六月に閣議決定された骨太方針二〇一八などに基づいて、教育の無償化、負担軽減に向けた取組も進めさせていただきます。
こうした施策の具体化を通じて、無限の可能性を持つ子供たちの可能性とチャンスを最大化できるような社会の実現に向けてしっかりと取り組んでまいりたいと思います。