柴山昌彦の発言 (文教科学委員会)

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○国務大臣(柴山昌彦君) 授業で用いる教材、学用品、あるいは体育用品などの児童生徒の携行品の重さや量の配慮については、身体の健やかな発達の観点から重要だと考えております。
 御指摘のとおり、そのため、文部科学省は今年の九月六日に教育委員会等宛ての事務連絡を発出いたしまして、例えば家庭学習で使用する予定のない教材等を机の中などに置いて帰ることを認めるなど、各学校における実際の工夫例を示したところであります。これを受けて、例えば福井県では、各市町の教育委員会に対してランドセルや通学かばんの中身を軽くする工夫をするよう要請したと伺っております。
 一般に、生徒の携行品への配慮につきましては、各学校において児童生徒の発達段階や学習上の必要性、通学上の負担などの実態を考慮して判断されるものと認識しておりますけれども、文部科学省といたしましても、より一層適切な配慮がなされるよう、各教育委員会等に対しまして引き続き、例えば会議などでもしっかりとお願いをしていきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 柴山昌彦

speaker_id: 2168

日付: 2018-11-27

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会