柴山昌彦の発言 (文教科学委員会)

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○国務大臣(柴山昌彦君) おっしゃるとおりだと思います。
 自閉症や情緒障害のある生徒さんを含めて、障害のある生徒が高等学校において障害の状況などに応じた適切な指導や必要な支援を受けられるようにしていくことが極めて重要だと考えておりまして、学校個別の指導計画や個別の教育支援計画の活用の促進ですとか、特別支援教育支援員の配置のための地方財政措置などの環境整備を今進めさせていただいております。
 さらに、文部科学省といたしましては、今、新妻議員から御指摘をいただいたとおり、今年度から高等学校における通級による指導を制度化いたしまして、教員定数の加配措置、指導の専門性を高めるためのモデル事業の実施、独立行政法人国立特別支援教育総合研究所における教員研修などを行っております。今年度は四十五都道府県、そして来年度からは全ての都道府県において高等学校における通級による指導が実施される予定となっております。
 今後とも、こういった取組を通じて通級による指導の一層の充実に向けて必要な体制が整備されるよう、また各都道府県における積極的な取組を促していきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 柴山昌彦

speaker_id: 2168

日付: 2018-11-27

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会