柴山昌彦の発言 (文教科学委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(柴山昌彦君) 今御紹介をいただいたとおり、内閣官房と総務省、文部科学省が連携をいたしまして、地方大学等への進学、地元企業への就職、また都市部の大学等から地方企業への就職を促進するために、平成二十七年に地域産業の担い手となる学生の奨学金返還支援のための基金の造成などの仕組みを整備をいたしまして、現在準備中の一県を含む三十二府県及び三百以上の市町村で奨学金返還支援に係る様々な取組が行われております。今御紹介いただいたまち・ひと・しごと創生基本方針二〇一八においても、この奨学金の返還支援に関する仕組みを更に推進していくための取組を行っていくこととされております。
 文部科学省といたしましては、日本学生支援機構と連携をいたしまして、大学等を通じて、地方創生を担う人材育成の観点から、若者の地方企業の就職時に地方公共団体と地元産業界が協力して奨学金の返還を支援する取組について、学生への周知を図っているところであります。
 今後、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局におきまして、事例等を含めた広報資料を作成し、地方公共団体や企業に対して奨学金返還支援の仕組みの周知を進めることとしておりまして、文部科学省としても、この広報資料により、学生等に対する制度の周知、広報に努めることに積極的に協力をさせていただければというように思っております。

発言情報

speech_id: 119715104X00320181127_016

発言者: 柴山昌彦

speaker_id: 2168

日付: 2018-11-27

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会