白須賀貴樹の発言 (文教科学委員会)

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○大臣政務官(白須賀貴樹君) 航空と宇宙の分野の技術士の資格を持たれている新妻先生、鋭い御指摘ありがとうございます。
 種子島宇宙センターにつきましては、本年で打ち上げ開始から五十年が経過しておりますが、H2Aロケット、H2Bロケットなど基幹ロケットの安全で確実な打ち上げのため、射場や射場系設備の維持補修を順次進めております。
 例えば、本年度は大型ロケット組立て棟の耐風・耐水改修などを行っているところでございます。また、固体燃料ロケットでございますイプシロンロケットを打ち上げる内之浦宇宙空間観測所につきましても、種子島宇宙センター同様に対応を行っているところでございます。さらに、種子島宇宙センターにつきましては、二〇二〇年度に初号機打ち上げを目指して開発を進めております新型基幹ロケットH3に対応する国際競争力のある簡素な射場システムへの刷新を進めているところでもございます。
 文部科学省といたしましては、引き続き基幹ロケットの安全性、信頼性の確立に向けて尽力するとともに、H3ロケットの開発を着実に進めてまいります。そしてまた、宇宙技術に対する予算が大変厳しい状況でございますので、これからも御支援のほど、よろしくお願いいたします。
 ありがとうございます。

発言情報

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発言者: 白須賀貴樹

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日付: 2018-11-27

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会