新妻秀規の発言 (文教科学委員会)
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○新妻秀規君 まず、四名の参考人の先生方、貴重なる御意見を本当にありがとうございます。
私からは、まず最初に、四名の全員の先生の皆様に、損害賠償への対応に係る方針の作成、公表について伺おうと思います。
この件については、満田先生からも言及があり、また馬奈木先生からは詳しく意見の開陳があったところです。
今回の法案では、原子力事業者は損害賠償への対応に係る方針をあらかじめ作成、公表することとしています。原子力事業者が作成するこの方針が迅速かつ公正な賠償に資するものとなるよう、やはりその内容について適正性が確保されることが必要ですし、また、その内容が適正かどうか判断する場合、どのような基準が必要なのか、またどういうようなプロセスでそういうことを判断をするのか。さらに、万々が一事故が起こってしまった場合、この方針に従って実際に適切に損害賠償されているのかどうか、これをどのように判断するのか。その運用の適正さ、これも確保する必要があるだろうということで、皆様にお伺いしたいのが、その方針の内容について、どのような内容が盛り込まれるかについて、で、適正かどうかを判断する基準とその望ましいプロセスについて、また、万々が一の場合の、四点目、運用の適正さをどのように確保するのか、この四点について皆さんにお伺いをしたいと思います。