櫻井充の発言 (法務委員会)

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○櫻井充君 これ、例えば、前回の委員会でも申し上げましたが、医者も結局は都市部に集まるわけですよ。そこで何をしたのかというと、地域枠というのを設けて、地域枠で合格された方々は、その地域で何年間と限定して働いてもらえるように働く義務を負わせているわけです。残念ながら、それでもその定数を満たしていないんですよね、地域枠をですね。
 ですから、何らかの規制をしないと、私は、地域にとどまることというのは起こらないんじゃないだろうかと、そう思っていて、今衆議院で修正されて、地域に配慮される旨の趣旨の内容が加わったというのは大きな進歩だとは思っていますが、今お話しされたことも、相当御努力されて、こういうこともやっていきます、ああいうこともやっていきますという整備はされるけれど、私は、ある種の規制をしないと、残念ながらそこにとどまることはないんじゃないだろうかと。
 ですから、前々から申し上げているとおり、例えば、地方自治体でも受け入れられるようにするような制度をつくって、その地方自治体で受け入れた場合には、そこの地域に住んでいただいてそこで働くと、そういうようなことをやらないと、なかなか地方に人が定着するということは起こりにくいんじゃないかなと、そう考えていますが、いかがでしょう。

発言情報

speech_id: 119715206X00620181204_154

発言者: 櫻井充

speaker_id: 7865

日付: 2018-12-04

院: 参議院

会議名: 法務委員会