櫻井充の発言 (法務委員会)
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○櫻井充君 国民民主党・新緑風会の櫻井充です。
今日は、三人の参考人の先生方、本当にありがとうございます。
今も話題になっていましたが、家族のことについて多賀谷参考人にお伺いしたいと思います。
私は元々内科の医者でして、医局の人間も二年とか三年に限って、区切って海外に留学しておりました。海外に年限を区切って留学しています。でも、そのときに、家族の帯同を認めないということを言われることはないわけですよ。
そうすると、先ほどの御説明の中で、年限が区切られて来ているから家族の帯同を認めないというのは当然であるかのようにおっしゃっていましたが、我が国ではそういうことになっていないんですよ。我が国の人たちが海外に行く場合にはそうなっていないのに、海外の方が日本に来られたときにそういうふうなことを強いること自体、私はおかしいと思っています。
もう一点申し上げれば、家族が来てくだされば、それだけ人口が増えることになりますから、そうすると、個人消費も伸びてくることになりますし、医療費の問題についても、国内に来ていただいている方と今海外にいる方とどうしようかという議論をしていることを考えてくると、私は家族の帯同を認めていった方がいいんじゃないかと思っているんですが、改めていかがでしょうか。