高谷幸の発言 (法務委員会)
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○参考人(高谷幸君) 済みません、ちょっと繰り返しにこれはなってしまうんですけれども、これをもし前提にいくとしたら、やはり特定技能一号の家族帯同を外して最初から、もちろん、先ほど御意見がありましたように、その外国人労働者の方は別に定住を考えていないかもしれませんし、数年たったら本国に帰ろうと思っていらっしゃる方もいます。しかし、人生何があるか分からないというのが人生であろうと思いますし、当初はそうでなかった、そういう、数年たったら帰ろうと思っていた人でも日本に定住しようかなと思う場合も出てくるかなと思います。そのときに、選択肢として定住ができるのかどうか。
これが日本人であっても、例えば、それこそ都会に出まして東京に大学に行きましたと。大学に行ったら地元に帰ろうかなと思っていたけど、そこの大学生活の中で考えが変わると。そのときに、まだ東京で働き続けるのか地元に帰るのかということが、選択肢ができるということが重要なのであって、ですので、それと同様の方に考えますと、やはり特定技能一号で家族帯同要件を外して、家族を連れてきたいと思えば連れてこれるような、もちろん単身で来たいと思えば単身で来れるような、そんなような形で、その本人に選べるような制度という形がいいのかなというふうに思っています。