高橋克法の発言 (予算委員会)
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○高橋克法君 性格が優しいかどうかはいずれにいたしましても、しっかりとよろしくお願いします。
今、瑞穂の国というお話がありましたが、私のふるさとはたんたん田んぼの高根沢というふうに呼ばれていまして、まさに瑞穂の国を象徴するような町で私は生まれ育ちました。
農政についてあと二問お尋ねをいたします。
米政策についてお尋ねをいたします。
国による生産数量目標の配分は二十九年度で終了いたしました。一方、農家の皆さんの自主的な判断に基づいての飼料用米の生産量は増加をし、我が国の飼料自給率の向上に大いに貢献をしています。
しかし、二〇一八年度の作付面積なんですが、七万九千五百二十ヘクタールという数字が出ておりまして、前年から一万千九百七十八ヘクタールの減少となりました。これは、飼料用米への本格助成が始まった二〇一四年度以降初めてのことでありまして、政策がしっかりと定着したとは言い難いという状況にあると思います。
総理は、十月二十九日の衆議院の代表質問において飼料用米政策の持続性について問われたときに、農業者による生産コストの低減等の取組を促しながら、引き続き不断に施策の点検を行いつつ必要な支援を行ってまいりますというふうなお答えをなされました。
実は、この答弁を聞いて、稲作農家及び畜産農家の皆さんから不安の声が聞かれています。私は、水田をフル活用して、主食用米に限らず、需要に応じた米の生産が行われることが大切だと思っておりまして、この飼料用米、これが定着するまでにはまだ一定の時間を要するのではないかと考えておりますが、御見解をお願いします。