青柳陽一郎の発言 (安全保障委員会)
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○青柳委員 ただ、一方で安倍総理は、この周辺の関係諸国との状況の改善を事あるごとに誇示しているわけです。日米同盟はかつてなく深化している、中国との関係は完全に正常化したと言っているわけです。また、米朝首脳会談を、これも完全に支持している。そして、次は自分が向き合うということも昨年から表明しているわけです。更に加えて、日ロの平和条約締結も自分の手で行うんだということを述べているわけでございます。
こうした、外交分野で表明していることと、防衛分野で、今大臣が答弁したように進めていること、外交分野で表明していることと防衛分野で進めていることが何か一貫性を欠いているんじゃないか、ダブルスタンダードじゃないか。更に加えて言えば、防衛大綱、中期防、こうしたことを前倒しで策定したわけですけれども、これは防衛装備品の購入ありきじゃないかという、そういう指摘もあります。
こうした指摘や、外交分野と防衛についての、何というか、一貫性を欠いている内閣での主張について、これはどう大臣は御説明されますか。