浜地雅一の発言 (安全保障委員会)
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○浜地委員 御答弁ありがとうございます。
私も、結構、地元で、さまざまFMSについては報道されておりますので、説明ぶりとしては、要は、日本でつくれない装備、これは旧東側から買うわけにはいきませんので、おのずと米国になりますよと。
それと、あとは、見積りが甘いんじゃないかということもございますが、私自身は、私自身の知識によりますと、見積りよりも大体低い金額でほとんどの品は納入されている。グローバルホークについては、やはり、生産ラインがとまっていたという関係で、若干の組立て費用の増加がございました。
そういった意味では、先般言われているようなそういったデメリットというのは、そんなに多くはないんじゃないかなというふうに、私自身、期待しております。
しかし、この長期契約法を初めてFMSに適用するということになりますので、しっかりとこのあたりも引き続き御説明をいただければと思っております。
次に、PBL契約の、いわゆる長期契約法の適用について議論をしたいと思っています。
御存じのとおり、PBL契約、これは、いわゆるプライム企業に対しまして複数年分を一括で発注をする、そして一番の特徴は、民の方が、受注側の方が自分たちで需要予測を立て、在庫管理をしていくというものでございまして、今回の防衛大綱、中期防においても、PBLの活用を大きく図って効率化を図ろうということでございます。
ただ、これまでも、この長期契約法、以前の法律の中において、特に航空機の整備維持について適用されてまいりましたけれども、船について、ないなというふうに私は感じております。
聞いたところによりますと、航空機の方は仕様がある程度統一をしているんだが、船の方は仕様がなかなかそろわないといった点もございますが、私は、このPBL契約をしっかりと推進することが、日本企業の維持整備の技術に資するものであるし、また、財政の効率化に資するものであろうと思っていますが、航空機以外の分野について、適用についてどうお考えか、これは防衛省にお答えいただきたいと思います。