鈴木貴子の発言 (安全保障委員会)

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○鈴木(貴)大臣政務官 政府といたしましては、今ほど浜地先生からも述べられましたとおり、シナイ半島におけるエジプト・イスラエル間の停戦監視活動を行ういわゆるMFOに自衛官二名を司令部要員として派遣をする方向で、今、引き続き調整を行っているところであります。
 その一環として、三月の十五日から十八日まで一泊四日の期間でありましたけれども、現地の方に出張させていただきました。
 そこでは、MFOの北キャンプそしてまた南キャンプを私自身訪問させていただき、スチュアートMFO司令官との意見交換をさせていただきました。その司令官とは、実際に自衛官が派遣をされることになるMFO司令部所在地でありますシナイ半島の南部の状況というものは、今ほど先生からもありましたように、おおむね平穏であるという認識で一致をしたところであります。
 私自身、この北キャンプそしてまた南キャンプ、それぞれMFOの要員が本来とる手段を使いまして、同じように私も移動をさせていただきました。
 また、あわせて、スチュアート司令官とも意見交換をさせていただきましたが、実際にその輸送に当たっている現地の要員とも忌憚のない意見交換もさせていただき、その中でも、平時からしっかり確認をさせていただいている中で特段目立った動きはないということ、ゆえに平穏であるという認識を、スチュアート司令官そしてまた現地の要員ともしっかりと、まさに言質をとってきたということが言えるか、このように思っております。
 あわせまして、シナイ半島南部もそうでありますが、この北部地域であります。ここに関して、いわゆるテロ活動というものがあった、ゆえに注視をしなくてはいけないということでありましたが、エジプト国軍によるテロ掃討活動というものが一定以上進捗をしておりまして、状況というものは改善しつつある、こういった報告を受けているところであります。
 また、私自身、実際に自衛官が派遣をされる南キャンプ、一泊、キャンプ内で宿泊をさせていただき、食事もそうでありますし、また、医療センター等も実際に確認をしてまいりました。
 そういった意味で、要員の派遣に当たりましては、現地の状況そしてまた勤務環境、生活環境、安全対策等について大きな問題がないということを私自身の目で、また、五感を使ってしっかりと確認をしてまいったところであります。

発言情報

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発言者: 鈴木貴子

speaker_id: 14352

日付: 2019-03-28

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会