長島昭久の発言 (安全保障委員会)
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○長島委員 引き続き民間のネットワークも使う可能性がありますので、その点のサイバーセキュリティーもしっかり確立していただきたいと思います。
最後に外務大臣。
安倍総理がダボスでデータガバナンスの演説をされました。これは非常に大事だというふうに思います。信頼に基づく自由なデータ流通、データ・フリー・フロー・ウイズ・トラストというこのトラストが大事なんです。データが行き来する道からどこか外れてしまうとか、マルウエアが仕込まれているとか、そういうことのないようにしなきゃいけないという意味では、このデータのフリーフローを実現していく、日本がリーダーシップを発揮していくというためには、安全保障上の懸念の払拭、サイバーセキュリティーの確立、そしてそのために、少なくとも、日本、アメリカ、ヨーロッパにおける安全基準、あるいはそのための技術の共有、それからルールメーキングというのが必要になってくると思うんです。
これから、大阪サミット、G20のサミットが大阪でありますけれども、外務大臣として、安倍総理の意向を受けて、このデータフリーフローを安全な形で実現するためにリーダーシップを発揮していただきたいと思うんですが、御決意のほどを伺いたいと思います。