鈴木敦夫の発言 (安全保障委員会)

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○鈴木政府参考人 お尋ねのこの報告書六十ページの安定性照査、円弧滑り照査というものでございますけれども、これについて簡潔に申し上げれば、地盤改良後の海底地盤がケーソン護岸等の重さにより地盤滑りを起こさないことを土木工学上の数理的分析によって確認しているものというものでございます。
 それから、更に申し上げますけれども、十六ページのこのグラフでございますが、これは、ボーリング調査の際に採取した土を使って行った、土の層の強度特性を明らかにするための各種室内試験の結果を示したものでございます。
 このうち左二つの図で、粘性土層の浅い部分と深い部分を分けて図示しております。粘性土の浅い部分につきましては、一定の圧縮強度、ここでは二百キロニュートン・パー・平米でございますが、これを超えて非常にかたい粘土層に分類されることが確認されておるということで、こうしたことから、C—1護岸周辺では、水深約七十メートルより深い部分が非常にかたい粘土層というふうに認識してございます。

発言情報

speech_id: 119803815X00620190402_015

発言者: 鈴木敦夫

speaker_id: 4478

日付: 2019-04-02

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会