原口一博の発言 (安全保障委員会)

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○原口委員 だから、解釈は変えていないということですよね。
 私たちもキャリアが長いので、政治家同士の言葉ですから、丁寧に答弁書を読んでいただくのもありがたいんですけれども、ぜひ聞いたことだけ答えてください。
 そうすると、この下を見てください、一ページの。アメリカは、米国務省の要請に基づく国際安全保障諮問委員会の報告書、ある国に所在する者は、当該国がその国家管轄権について一部の制限に同意している場合を除いて当該国の法令が適用されるのが、一般的に受け入れられている国際法の原則である。もうあと読みませんけれども、つまり、白地と黒地が逆じゃないですか。これを質問すると、いやいや、アメリカは自分たちの姿勢は示していませんと必ず答えるんですよ。日本は示しているじゃないですか、こうやって。
 そこで伺いますが、要するに、国際慣習法の成立要件は二つある。一つは一般慣行、もう一つは、一般慣行が積み重なって法的確信に至る。平時において主権国家に他国の軍隊が駐留するというのは、これはレアなんですよ。しかも、これは第二次世界大戦後、積み重なってきたこと、他国の軍隊と言う場合はほとんどが米軍なんですよ。
 そういうときに、今、河野大臣にもう一回確認しますが、国際慣習法の成立要件、一般慣行と法的確信、この二つでよろしいですか。

発言情報

speech_id: 119803815X00620190402_103

発言者: 原口一博

speaker_id: 33724

日付: 2019-04-02

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会