中谷元の発言 (安全保障委員会)

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○中谷(元)委員 いずれにしてもこのミサイルにおいては、反撃能力をしのぐ飽和攻撃を仕掛けるのに十分な規模の、ミサイルの領域で中国の優位が当分続くんじゃないかと思います。
 一方、ロシアも、アバンガルド計画に従って、SS19、これの核弾頭を極超音速滑空弾に交換し始めると聞いておりますが、これは、通常、ICBMであると弾道ミサイルでありますけれども、このSS19の飛翔経路はこれとはちょっと違って、直進をするような動きもできるということで、これは弾道ミサイルの定義から外れる。そうしますと、STARTの条約の対象となるICBMではなくなるんじゃないかと思いますが、新STARTで定義する弾道ミサイルはどういうものなのか。これについて防衛省の見解を伺います。

発言情報

speech_id: 119803815X00920190606_012

発言者: 中谷元

speaker_id: 2715

日付: 2019-06-06

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会