篠原豪の発言 (安全保障委員会)

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○篠原(豪)委員 限定的、極めて抑制的であるけれども、結論としてはいずれもできるということですね。はい、ありがとうございます。確認させていただきました。
 そうすると、中国海軍のレーダー照射事件では、海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」艦長の判断で抑制した行動をとり、大事には至りませんでした。また、警護は現に戦闘行為が行われている現場では実施しないことになっていますが、そこが戦闘現場か否かの判断も艦長の判断に委ねられております。
 つまり、自衛艦艦長の判断次第で武力紛争に発展するか否かが決まるということは、戦前の軍の暴走というのが歴史上とめられなかった教訓があるので、そういったことも考えた場合に、従前の謙抑的な規定ぶりを排除した安保法制は、これはよろしくないんじゃないか、欠陥なんじゃないかというふうに考えておりますけれども、防衛大臣いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 119803815X00920190606_028

発言者: 篠原豪

speaker_id: 9650

日付: 2019-06-06

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会